
第277号(2017/7/16)【副鼻腔炎の施術】
こんにちは、
連休をいかがお過ごしでしょうか?
タナカ整体院の田中です。
m(__)m
【本日、天野が原町夏まつりに出店参加いたします!】
◆交野市天野が原町夏まつり
・日時:7月16日(日)16時〜20時
(雨天の場合は翌日に順延)
・会場:天野が原町西公園
・当院:ワンコイン整体(500円/10分)にて出店参加
※お近くの方、どうぞいらしてください!
https://www.facebook.com/events/753277248167431/
◆ケーブルテレビの取材の模様
https://youtu.be/Jz95qIH__FY
------------------------
◆本日の整体院の営業は、
13:00まで
とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。
WEB予約
http://gizam.jp/rsv/p/tanakaseitai
━━━━━━━━━━━━
【副鼻腔炎の施術】
副鼻腔炎は、鼻の奥の副鼻腔の粘膜に、
細菌やウイルスが感染することなどによって炎症が起こり、
鼻づまりや鼻水、咳、頭痛などが現れるものです。
急性症状だったり
滅多にならない方でしたら、
病院で抗生剤で速やかに処置をされることをおススメいたしますが、
しょちゅうなる方、慢性化している方の場合には、
相手(細菌やウイルス)がどうこうというより、
ホコリや細菌、ウイルスなどの異物を粘液と一緒に
副鼻腔の外へ送り出す「線毛細胞(せんもうさいぼう)」という
自身の細胞の運動性が落ちている場合も多いため、
その線毛細胞の運動性を上げる、
自然治癒力を上げることを目標に、
整体がお役に立てることも多いです。
------------------------
当院の場合、
副鼻腔炎を主訴として来院される方は少ないですが、
先日いらした当院へよく来てくださるクライアントさんの場合は、
ときどき副鼻腔炎になられる方で、
その日も左の耳と鼻がつまって痛みが出て、
それが肩やのどにも広がっており、
主訴としてご来院いただきました。
傾聴(検査)をしてみると、
身体全体としては左の胆のうの経絡調整と出ましたが、
胆のうの経絡は身体の側面を走って頭と足を結び、
頭では側頭部を走っていますので、
左耳からこめかみの痛みと関係がありそうです。
それプラスで私の判断で、
対症療法的、局所的な調整として、
副鼻腔の線毛細胞の運動性を上げて
副鼻腔に溜まった粘液を掻き出させる目的で、
頸部の骨格・筋膜調整を行いました。
@:胆経左懸鐘(けんしょう)穴-経絡調整
EX. 頸部-骨格・筋膜調整
ちなみに副鼻腔炎になられるクライアントさんの傾向ですが、
比較的胃腸の弱い方が多いように思います。
(胃の経絡は目の下からはじまり、
鼻の横、副鼻腔を通って胃に下りていくので相互につながっている)
あと筋膜というのは筋肉を覆うラップのようなものですが、
この頸部の筋膜がよじれたり癒着して
頭部への血流を阻害されているケースも多いです。
副鼻腔炎のクライアントさんによく行う、
この頸部の筋膜調整は、
頸部の筋膜のよじれや癒着をはがすことで頭部への血流の改善を促し、
線毛細胞の運動性向上をはかるものですが、
頸部の癒着のきつい方などは施術の際、
正直痛いかと思います。
当院の施術をソフトだと認識いただいている
クライアントさんも多いかと思いますが、
これだけは物理的な癒着をはがす必要があるため結構痛いです。
(癒着のきつい方はその分、
施術後あったかくなったりして、血流や症状の改善は実感できるかと思います。)
で、このクライアントさんですが、
夏休みに家族旅行を予定しており、
それまでに耳・鼻のつまりや痛みを
何とか…と思われて来院されましたが、
お帰りの際には左耳・鼻のつまりもすっきりし、
痛みもなくなってお帰りになられました。
(ただ、やはり首の筋膜の癒着はがしは痛かったとのことでした)
------------------------
◆ちなみに中耳炎も、
上記の理由で急性症状は速やかに耳鼻咽喉科を受診されて、
抗生剤などで対処されるとよいかと思いますが、
慢性化されていてしょっちゅうなるという方は、
やはり耳管の水を掻き出す線毛細胞の働きを上げ、
自然治癒力を向上させる目的で
整体がお役に立てるケースも多くありますので、
どうぞご相談くださいませ。
(さらにちなみに、
中医学的に耳は「腎(じん)」と関連深いです)
●最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、
引き続きどうぞよい連休を
(^^)/
第278号(2017/7/21)【土用のケア】
暑中お見舞い申し上げます。
タナカ整体院の田中です。
m(__)m
暑い日が続きますが、
いかがお過ごしでしょうか?
【営業のご案内】
あす7/22(土)は、都合により
臨時休業
とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。
WEB予約
http://gizam.jp/rsv/p/tanakaseitai
【土用のケア】
梅雨が明けましたが、
暦の上では夏の土用(7/19〜8/6)に入りました。
「土用(どよう)」とは、
立春・立夏・立秋・立冬の直前の18日間のことを言い、
「季節の変わり目=身体にトラブルが起きやすい時期」
とも言えるため、
年に4回あるこの時期のケアはとても大切です。
中でも五行では「土」のグループに当たりますので、
胃・脾臓・すい臓とも関連の深い季節です。
胃もたれなどの消化器系、
むくみなどの水分の代謝系のケアにも適した季節です。
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◆「土用にして灸を据うべき頭痛あり」漱石
中でも立秋前のこの夏の土用(今年は7/19〜8/6)は、
高温多湿の過酷な季節を乗り切るための食養生
(うなぎ、シジミ、土用餅など)で有名ですが、
昔より「土用灸(どようきゅう)」と呼ばれる
この時期にお灸を据える健康法があるくらい、
この時期の健康管理はとても大切です。
当院でも消化器系の症状を訴えて
来院される方の多い時期ではありますが、
逆にうまく対処することで
秋以降の過ごしやすさにつながるかと思います。
どうぞご自愛くださり、
よい夏をお過ごしくださいませ!
●最後までご覧いただきありがとうございました。
先日天野が原町の夏まつりに、
ワンコイン整体で出店参加させていただきました。
当日は気温も高く、
受けられる方は少ないかもしれないと思っておりましたが、
おかげさまで最後2時間以上は
ぶっ通しで施術をさせていただくくらい、
大変盛況のうちに終了いたしました。
お一人当たり10分間という短い時間の施術で、
どれだけお役に立てたかわかりませんが、
精一杯やらせていただきました。
ありがとうございました。
精一杯といえば、
夏まつりの準備に奔走していた私の同級生が、
当日ケーブルテレビの取材を受けて感極まっておりました…(^^;)。
それでは、
どうぞよい週末を
(^^)/

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