
第329号(2019/3/8)【花粉症対策】
こんばんは、
卒業式のシーズンですね。
いかがお過ごしでしょうか?
タナカ整体院の田中です。
m(__)m
【営業のご案内】
明日3/9(土)は出張のため、
営業時間を
9-11時
19-20時
のみとさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。
WEB予約
https://gizam.jp/rsv/p/tanakaseitai
【花粉症対策】
ここのところ整体院では、
主訴であるなしを別にして、
全体の約6〜7割のクライアントさんに
花粉症に対処する施術を行っております。
基本的には積極的な対症療法よりも、
身体全体のバランス、素地を調える施術を重視しておりますが、
さすがにこの時期はクライアントさんの生活にも支障が出ておりますので、
それなりの対症療法も行っており、
クライアントさんによっては、
施術後に鼻が通るなどある程度症状を緩和されてお帰りになられています。
施術の上でポイントと考えているのは、
・小腸
・自律神経
の状態で、
それぞれ小腸には内臓整体、
自律神経系は主に頸部の交感神経幹の緊張緩和を図った施術が多いです。
症状がひどい場合には、
薬を服用しながらでも短めの間隔で通っていただき、
ご自身でもセルフケアをしていただいておりますが、
今回は当院でおススメしているそのセルフケアをご紹介します。
――――――――――――
◆爪もみ
「自律神経免疫療法」の家庭版とも言える「爪もみ」療法。
一昔前にブームにはなりましたが、
ブームで終わらせるには惜しいくらい、
手軽に自律神経や十二経絡(東洋医学)を調える方法で、
身体全体の底上げはもちろんですが、
クライアントさんによっては非常に症状緩和に役立った方もいらっしゃいます。
◆小腸(腸活)
腸の状態が良くないと、
花粉に対する抗体が過剰に分泌され、
症状がきつくなりますので、
腸の状態の管理はとても大切です。
最近では「アレルケア」というサプリや「ビオフェルミン」、
その他ヨーグルトなどで乳酸菌を摂って腸を調えられる方も多いようですね。
通販のアマゾンのCMで、
小麦アレルギーの姪っ子のために、
米粉のパンを焼くというものがありますが、
パンやクッキーなど水分を飛ばした小麦を摂った
翌日は症状がきついという方もいらっしゃいました。
(うどんやパスタは大丈夫だそうです)
パン好きで症状が出ておられる方は、
一日小麦断ちをして、
もし症状がましになるようでしたら
ハイシーズンの間は米粉のパンで過ごすなどされるとよいかもしれません。
その他納豆、なた豆などもよいと聞きますが、
腸の状態を調えるために、
自分に合う食材がみつかり、
症状が緩和されるといいですね。
なた豆?
https://blogs.yahoo.co.jp/tanakaseitaiin/35205996.html
◆自律神経
交感神経の緊張が強いと、
鼻粘膜などにヒスタミンという物質が放出され、
炎症が起こりやすくなるため(アレルギー反応)、
自律神経のコントロールも大切です。
強いストレスを抱えているなどの場合は、
メンタル面への取り組みも必要でしょうが、
身体からの取り組みでいうと、
先ほどの爪もみもそうですが、
ストレッチやヨーガなどもいいですし、
背骨をねじったり、
後ろ受け身のようにゴロンゴロンして
背骨を刺激されてもよいかと思います。
あと適温の湯船に浸かる入浴も、
自律神経を調えます。
「自律神経失調症を治すために最低限知っておきたいこと」
https://amzn.to/2FOIEU1
アマゾンの電子書籍を読む方法
https://blog.jnito.com/entry/2015/08/22/065245
――――――――――――
◆症状がひどい場合には、
生活をする上で点鼻薬、飲み薬なども必要かと思いますし、
服用されているクライアントさんも多いかと思いますが、
薬にだけ頼らず、
ある程度こういったホリスティックな方法も用いて、
合わせ技で対処されることもおススメいたします。
どうぞご参考までに
●最後までご覧いただきありがとうございました。
進学や就職、転勤、
春は変化の季節でもありますね。
クライアントさんの中にも
転職や編入学で悩んでおられる方もいらっしゃいますが、
みなさんにとって納得のいく
選択、決断、行動となりますように!
それでは、
どうぞよい週末を
(^^)/
第330号(2019/3/31)【内臓下垂】
こんばんは。
ここのところ、
日中の寒暖差が激しいですね。
みなさん、
年度末は無事乗り切られましたでしょうか?
タナカ整体院の田中です。
m(__)m
――――――――――――
当院では、
冬場はかぜ、インフルエンザの感染対策として、
常時マスクを着用させていただいておりましたが、
流行も去ったと判断し、
3月の2週目から施術時以外はマスクを外して
対応させていただいております。
◆インフルエンザ流行レベルマップ
https://nesid4g.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html
【内臓下垂】
先日、
直腸が肛門の外に出てしまう直腸脱
になっておられる80歳代の女性の娘さんから、
手術を翌週に控えているものの、
トイレでいきみたくなり、
夜中に何度も起きてしまうとのことで、
少しでも緩和できないかと
訪問施術のオファーをいただきました。
高齢でやせておられる方は、
内臓が下垂しがちな方も多いですが、
ひどいときはお腹を抱えるように歩かれる方もいらっしゃいます。
内臓下垂と言えば、
骨盤の底で骨盤内の内臓を支える骨盤底筋(こつばんていきん)の
筋力低下が原因の一つともよく言われていますが、
内臓下垂により尿漏れやポッコリお腹になってしまう女性も割合多く、
ネットで骨盤底筋の鍛え方を検索すると色々出てきます。
当院の施術では、
下腹部の臓器を上方に押し上げる内臓整体と
「脾経」を調整することで対処することが多いですが、
今回のクライアントさんは、
お腹にガスもたまっておられたので、
小腸と大腸の内臓整体も併せて行いました。
中医学的に「脾経」を用いることが多い理由ですが、
「脾(ひ)」には昇清作用(しょうせいさよう)という
食べ物の栄養などを心・肺などの上方に昇らせる役割があるのですが、
成書によると、
脾が弱って(脾虚)その昇清作用が発揮できなくなると、
「久泄(きゅうせつ=下痢)・脱肛がおこり、
ひどくなると内臓下垂がおこる。」
とあります。
実際今回のクライアントさんは、
二回施術をさせていただいたのですが、
二回とも傾聴(検査)で脾の経絡が出てましたので、
やはり身体は脾の施術を欲していた状態(脾虚)だったのかと思われます。
幸い一回目の施術の晩には、
一度も朝方まで起きられなかったという報告を
娘さんからいただきましたが、
何とか手術がうまくはまってくれればと思います。
――――――――――――
◆骨盤底筋を鍛えるセルフケアとしては、
当院では椅子に座ってひざの間にクッションを挟み、
外側のお尻ではなく、
なるべく中の方の力を使って締めるというやり方を
おススメしています。
●最後までご覧いただきありがとうございました。
いよいよ明日は新元号が発表されますね。
次はどんな時代になるのでしょうか。
最近、ショーケン、パタリロの声の方もお亡くなりになり、
どんどん昭和も遠くになったような気がします。
“だ〜れが殺した クックロビン!!”
それでは、
今週もどうぞよい一週間を
(^^)/

関連ページ
- 2022.1
- 2021.12
- 2021.11
- 2021.10
- 2021.9
- 2021.8
- 2021.7
- 2021.6
- 2021.4
- 2021.3
- 2021.2
- 2021.1
- 2020.12
- 2020.11
- 2020.10
- 2020.9
- 2020.5
- 2020.4
- 2020.3
- 2020.2
- 2020.1
- 2019.12
- 2019.11
- 2019.10
- 2019.9
- 2019.8
- 2019.7
- 2019.6
- 2019.5
- 2019.4
- 2019.2
- 2019.1
- 2018.12
- 2018.11
- 2018.10
- 2018.9
- 2018.8
- 2018.7
- 2018.6
- 2018.4
- 2018.3
- 2018.2
- 2018.1
- 2017.12
- 2017.11
- 2017.10
- 2017.9
- 2017.8
- 2017.7
- 2017.6
- 2017.5
- 2017.4
- 2017.3
- 2017.2
- 2017.1
- 2016.12
- 2016.11
- 2016.10
- 2016.9
- 2016.8
- 2016.7
- 2016.6
- 2016.5
- 2016.4
- 2016.3
- 2016.2
- 2016.1
- 2015.12
- 2015.11
- 2015.10
- 2015.9
- 2015.8
- 2015.7
- 2015.5
- 2015.4
- 2015.3
- 2015.2
- 2015.1
- 2014.12
- 2014.11
- 2014.10
- 2014.9
- 2014.8
- 2014.7
- 2014.6
- 2014.5
- 2014.4
- 2014.3
- 2014.2
- 2014.1
- 2013.12
- 2013.11
- 2013.10
- 2013.9
- 2013.8
- 2013.7
- 2013.6
- 2013.5
- 2013.4
- 2013.3
- 2013.2
- 2013.1
- 2012.12
- 2012.11
- 2012.10
- 2012.9
- 2012.8
- 2012.7
- 2012.6
- 2012.5
- 2012.4
- 2012.3
- 2012.2
- 2012.1
- 2011.12
- 2011.10
- 2011.9
- 2011.8
- 2011.7
- 2011.6
- 2011.5
- 2011.4
- 2011.3
- 2011.2
- 2011.1
- 2010.12