
第386号(2021/11/1)【手足の冷え】
夜分恐れ入ります、
タナカ整体院の田中です。
m(__)m
今日から11月、
いかがお過ごしでしょうか。
手足の冷え
ここのところ日中の寒暖差が激しいですね。
先日いらしていただいた40歳代のエンジニアの男性、
施術前の検査の際に足が冷えておられることに気づきました。
当院にはもう5年間、
3週間おきにメンテナンスにいらしてい
ただいているクライアントさんですが、
記憶では今までに冷えはなく、
今回の主訴も他のことを訴えておられたので確認を取ると、
確かに今年初めて手足の冷えを感じるようになったそうです。
さらに詳しく伺うと、
最近は忙しくて残業が続き
夜遅くまで仕事をされているとのこと。
おそらくですが疲労やストレスにより自律神経がうまく働かず、
ここのところの寒暖差の激しさに、
身体がついていけなかったのかもしれません。
施術としては通常の素地の施術の後に手足の冷えの対症療法として、
体温調節と関連深い部位(視床下部)に影響を与える目的で、
こめかみの
@蝶形骨(ちょうけいこつ)の頭蓋仙骨療法
と、
自律神経の乱れは十二経絡の乱れということで、
A手足の爪もみ
を行いました。
手足の冷え自体は施術の間に温まりましたが、
これから寒くなりますし、
お仕事自体の忙しさも変わらないとのことで、
セルフケアとして手足の爪もみ、
それでもあまり改善されないようでしたら呼吸法をして
自律神経に留意するようおススメいたしました。
――――――――――――
もし手足の冷えでお困りのクライアントさんがいらっしゃいましたら、
以下に爪もみのやり方を載せておきますので、
寝る前やお風呂の中でなさることをおススメいたします。
今までも靴下なしで寝れるようになった
クライアントさんなどもおられますので、
よろしければお試しください。
●やり方
:両手足の爪の生え際を、
反対側の親指と人差し指でつまみ、
順番に10秒間ずつ押し続ける。
●コツ
@他の指と痛さ・硬さをそろえる
:もし他の指に比べて、
痛かったり硬かったりする指があれば、
20秒以上押さえ、緩むのを待ちます。
Aツボの大きさ
:米粒大(べいりゅうだい)と言われています。
「なんとなくこの辺・・・」と押さえるよりは、
米粒大を意識しながら
ピンポイントで痛いところを探すと、
よりしっかり「気」が流れます。
B手の薬指の扱い
:手の薬指は、爪もみの提唱者が当初
「手の薬指は交感神経を刺激する指なので避けましょう」
と言っていたため避ける方も多いのですが、後に
「すべての指をもんだほうがいい」
と訂正されております。
単独で手の薬指だけをもむのは避けたほうがよいですが、
手の薬指だけを避けるのは却って
アンバランスさを生むことにもなりかねませんので、ご注意を。
※今までまったくやったことがない、
または疲れがたまっている方などは、
身体が重だるくなるなど
好転反応(身体がリセットする反応)が
出る場合もありますが、
身体にとってまったく正常な反応ですので、
水分を多めに取ってやり過ごしてください。
●最後までご覧いただきありがとうございました。
昨日はハロウィン、衆議院選挙でしたが、
また刃傷沙汰がありましたね。
すごく残念です。
前回のメールレターでもストレス・リリースという
心理ワークをご紹介させていただきましたが、
生きていればまぁ色々ありますので、
ネガティブな感情ややりきれなさなどは、
まずは出来る範囲で自分の身の内で
粛々と処理するのは大切なことだと思います。
もしネガティブな感情でいっぱいになっている
クライアントさんがいらっしゃるようでしたら、
そういった心理ワークなどを活用して、
少しでも心の荷物を軽くして明日に備えてくださいね。
音楽とかもいいと思うんですが、
秋ですしピアノトリオの「枯葉」などいかがでしょうか?
◆枯葉/ビージー・アデールトリオ
それでは
(^^)/
第387号(2021/11/19)【月光浴】
こんにちは、
今晩はほぼ皆既食の「部分月食」なんだそうですね。
(記事)
今夜は部分月食
いかがお過ごしでしょうか、
タナカ整体院の田中です。
m(__)m
月光浴
先日いらしていただいた40歳代の女性クライアントさん。
営業事務をされていて、
当院にももう長く定期的にメンテナンスに
いらしていただいていますが、
仕事が忙しいこともあり今回はかなり消耗が激しく、
ご自身でも色々工夫してケアしたものの、
仕事を早退する日もあったとのこと。
傾聴(検査)を行うと、
当院では対症療法を行う前に、
“素地を調える施術”
を行っていますが、
この日のこのクライアントさんの場合、
@肝臓とA小腸の経絡調整で素地を調えることとなりました。
当院のツボの調整は押し方も状態により変えておりまして、
“血”を拡散させたり集中させたり、
“津液”を押し込んだり引っ張り上げたり、
などがありますが、
このクライアントさんの場合は@Aとも
“陰の気”を補う押し方を用いました。
“陰の気”というのはイメージでいうと
“月明り”のイメージでよいかと思いますが、
実際に@Aのツボを調えた段階で
大分顔に生気が戻ってきておられたようでした。
施術後にお聞きしたところによると、
コロナ禍では分散通勤が推奨され、
このクライアントさんは一時間半早く出勤して
ラッシュを避けてご自身的に快適だったのが、
コロナが落ち着き通常の始業時間に戻ったとのことでした。
一時間半の生活時間のずれが、
陰の気の不足をもたらしたのかはわかりませんが、
このクライアントさんには“月光浴(=陰の気の補充)”を
おススメさせていただきました。
もし月光浴をなさるクライアントさんがいらっしゃいましたら、
実際に月明りを浴びてもよいのですが、
夜はもうだいぶ寒いかと思いますので、
窓越しに浴びたり、
イメージを使って、
自分が透明人間になって
月光が身体の中に浸透しているところを想像されても
陰の気が補充されるかと思います。
(昔「コブラ」というアニメに“クリスタルボーイ”というキャラがいましたね(^^)
●最後までご覧いただきありがとうございました。
しばらく前に、
愛知県の校長先生が給食を検食して異物を発見し、
生徒の口に入るのを防いだニュースを見ました。
(記事)
校長が事前の確認で異常感じ提供中止…学校給食から『大腸菌』
“毒見役”なんて時代劇の中の話かと思っていましたが、
令和の時代でも校長先生に、
そんな身体を張った役割があるんですね。
すごく感心して、
学校の先生をされているクライアントさんがいらした際に
そのことを伺うと、
実際に大阪でも検食がされているそうですが、
長く勤めておられると至極当たり前のことに感じるそうで、
私が驚いていることに驚いておられるようでした。
――――――――――――
それでは、
月食を見られたり月光浴をされるクライアントさんは、
風邪をひかないようにお気をつけくださいね。
どうぞよい週末を
(^^)/

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